ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に挑戦している。予選段階の模様を紹介するページにて入江が紹介されているが、結局エントリーメンバーには残れなかった。 1997年、高校の同級生だった矢部太郎とカラテカを結成。 豊富な人脈を活かし、2013年よりフェスイベント『入江コネクション(IRIE CONNECTION)』を主催。 12キロバイト (1,570 語) - 2019年6月30日 (日) 13:57 |
“闇営業”騒動の発端となった、“元”カラテカの入江は今、どこに――。
6月下旬、東京都下にある入江の実家を訪ねた。
「彼の姿をこの近所で見かけたことはありませんね。ご両親も息子さんについて話していなかったようなので、今回の件があるまで、ご実家があることも
知りませんでした」(近所の住民)
住宅街にある白い木造2階建ての一軒家。夕方、ベランダに干していた布団を取り込む入江の母親らしき女性に外から声をかけたが、無言のまま家に中へ。
そこでインターホン越しに尋ねてみたが、
「お話しすること何もありませんので……」
と、消え入るような声で答えるのみだった。
「入江さんは、とくにウケる持ちネタや芸人としての腕前はありませんが、豊富な人脈をウリにして、人脈作りについての書籍を執筆したり、
講演会を開いたり、さらに『イリエコネクション』という個人会社まで立ち上げていました」(放送作家)
会社が入っている西麻布のマンションの1室も訪ねてみたが、人がいる様子はナシ。
「この会社の取締役には、宮迫さんが司会を務める『行列ができる法律相談所』などの人気番組を担当するディレクターが就任していました。
ところが、入江さんが吉本に契約解消された3日後に辞任。さらに、このディレクターは自身のSNSのプロフィールからも、ソッコーで入江さんとの
つながりを削除していました」(テレビ局関係者)
入江に手を差し伸べるどころか、去っていく先輩芸人や商売仲間たち。そんな彼らをどのような気持ちで見ているのだろうか――。
そんな入江が目撃されたのは、6月21日。六本木ヒルズに入っている高級セレクトショップ『エストネーション』に姿を現したという。
「白いマスクをしていましたが、ショップの店員さんだけでなく、来ていたお客さんも気がついて、ちょっとザワついていましたよ。こんなに騒動に
なっているのに、1人でお買い物なんて、ちょっと意外でした」(見かけたOL)
人脈が売りの芸人が起こした騒動は、さらなる広がりを見せている――。
週刊女性
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